朝日新聞記事遺品のアプリに兄の足取り、弟が見つけた証拠 知床事故、社長に判決2026年6月17日 6時00分(2026年6月17日 10時14分更新)有料記事太田悠斗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする
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2022年春、福岡。 実家に兄のタブレット端末が残されていた。 遺品を整理していた弟(53)が試しに兄の生年月日を入力すると、ロックが解除できた。 地図アプリで位置情報の履歴を開いた。タブレット端末に残されていた伊藤嘉通さんの位置情報。福岡から北海道に向けて、青い線がのびていた=家族提供(画像の一部を加工しています) 1本の青い線が、福岡から日本列島を縦断し、遠く離れた北海道に向かっていた。知床事故後の「海の安全対策」は進んだか 専門家が指摘する課題 北海道・知床沖で遊覧船が沈没し、26人が死亡・行方不明となった事故で、業務上過失致死の罪に問われた運航会社長に対し釧路地裁は17日、有罪判決を言い渡しました。 事故で亡くなった男性の弟の話とともに、裁判の争点をお伝えします。 線は知床に向かう。ウトロ漁…この記事は有料記事です。残り1356文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人太田悠斗北海道報道センター|司法担当専門・関心分野共生、外来種、生きづらさ関連トピック・ジャンルトピックス北海道・知床遊覧船沈没事故ジャンル社会・調査報道事件・事故・裁判印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする関連ニュース「長いこと世話になったね」 沈みゆく船から夫の最後の声 知床裁判「沈む、沈む、沈む」沈没直前の声 知床事故初公判、社長は無罪主張2年半ぶりに復元した写真、映っていた息子の赤いセーター 知床事故知床岬付近でデジカメ発見 観光船沈没事故、被害者のものの可能性彼と暮らすはずの街、娘の遺骨抱いてめぐった 知床遊覧船裁判で求刑夢に行方不明の息子 父が見つめる初公判 知床遊覧船事故から3年半






