更新中天皇陛下、単独でヘット・ロー宮殿博物館に 絵画や陶磁器など見学2026年6月13日 12時44分(2026年6月16日 6時54分更新)有料記事中田絢子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする 天皇、皇后両陛下が13~26日の日程で欧州のオランダ、ベルギーを公式訪問します。宮内庁担当の中田絢子記者が現地での様子を随時報告します。(日時は現地時間)〈天皇、皇后両陛下のオランダ、ベルギー公式訪問〉 かねて、オランダとベルギーの国王から、天皇、皇后両陛下に対し、訪問の招待が寄せられていたことを受けて決定した。両陛下にとって、国際親善のための外国訪問は令和に入って4度目。今回は代替わり後、初めての2カ国訪問となり、日程も2週間の長期にわたります。皇后さまにとっては2002年のオーストラリア、ニュージーランド公式訪問以来の2カ国訪問となります。6月15日(月)=オランダ3日目◇天皇陛下、ヘット・ロー宮殿博物館を見学 天皇、皇后両陛下は引き続き、アペルドールン市のヘット・アウデ・ロー城に滞在。午後3時過ぎからは、天皇陛下が単独で、城のほど近くにあるヘット・ロー宮殿博物館を見学した。 陛下は1時間以上かけて館内を巡り、絵画や東洋由来の陶磁器、過去に使われていた食堂や寝室などを見て、かつて抱えていた宮廷画家の人数を尋ねるなど多くの質問をしていたという。 見学の前には、陛下が宮殿正面に出て庭園を見渡す様子を撮影する機会が設けられ、記者団も滞在先の首都アムステルダムから往復3時間以上かけて駆けつけた。 辺りは緑豊かで空気の澄んだ…この記事は有料記事です。残り1625文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人中田絢子東京社会部|宮内庁担当専門・関心分野皇室、憲法、平和、政治、運輸関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする