「意義深く、思い出深い」 両陛下、オランダ・ベルギーから帰国2026年6月13日 12時44分(2026年6月26日 18時12分更新)有料記事中田絢子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする 天皇、皇后両陛下が13~26日の日程で欧州のオランダ、ベルギーを公式訪問しました。宮内庁担当の中田絢子記者が現地での様子を詳しく伝えます。(日時は現地時間)〈天皇、皇后両陛下のオランダ、ベルギー公式訪問〉 天皇、皇后両陛下にとって、国際親善のための外国訪問は令和に入って4度目で、皇后さまは2002年のオーストラリア、ニュージーランド公式訪問以来の2カ国訪問となります。 オランダではサッカーのワールドカップの日本対オランダ戦を国王夫妻とテレビ観戦するサプライズもありました。同行記者が両陛下の日々の様子を詳しく伝えます。6月26日(金) オランダ、ベルギーを国賓として公式訪問した天皇、皇后両陛下は26日午後、東京・羽田空港に政府専用機で帰国した。 両陛下は帰国後、感想を公表し、「とても意義深く、思い出深いものとなりました」と今回の訪問を振り返った。関係者に感謝を示した上で、「日本とオランダ、ベルギーの友好親善と協力関係がより一層進展することを心から願っています」と結んだ。 両陛下は13~20日にオランダ、20~25日にベルギーを訪問。滞在中は、両国の国王夫妻の特別な招きで私的な離宮を含む王室の施設に宿泊するなど手厚いもてなしを受けた。感想の中で両陛下は「くつろいだ雰囲気の中で旧交を温めることができ、滞在中の各地への訪問にもご一緒いただくなど数々の素晴らしいおもてなしをいただいた」と感謝を示した。 オランダは13年ぶり、ベルギーは27年ぶりの訪問となり、王室をはじめとする人々からのもてなしや、かつて見聞きしたことを懐かしく思い出したという。両国の王室の若い世代の王女らとも久しぶりに再会し、「それぞれ立派に成長されたお姿をたいへんうれしく思うとともに、次の世代への橋渡しができたのではないか」とつづった。6月25日(木)=ベルギー6日目◇国王夫妻と別れ惜しむ「Thank you for everything」 天皇、皇后両陛下は25日午…この記事は有料記事です。残り8989文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人中田絢子東京社会部|宮内庁担当専門・関心分野皇室、憲法、平和、政治、運輸関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする








