岩場に漂着した巨大なホース=2026年6月15日午前、石川県志賀町西海風無、ドローンで杜宇萱撮影

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直径約2メートル、長さ150メートルほどの巨大なホースが日本海に面した岩場に漂着している。場所は、能登半島西岸の石川県志賀町西海風無(さいかいかざなし)地区。県によると、海底の土砂などをポンプで吸い上げるための「浚渫(しゅんせつ)用ホース」とみられるが、持ち主やどこから流れてきたのかはわからないという。 2025年12月17日の朝。西海風無の海沿いに住む松本俊一さん(73)は、自宅2階の窓から海上の黒い物体を見たという。「あんなところに島があったかなと思った」と振り返る。よく見ると、海を漂う巨大ホースだった。漂着しているホース=2026年6月15日午前、石川県志賀町西海風無、鈴木渉撮影 この日、志賀町から石川県にホースが漂流しているとの連絡が入った。25日には、海岸に打ち上げられているのを県職員が確認したという。 県がパイプを調べたところ…