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主要7カ国首脳会議(G7サミット)が15~17日、フランス東部エビアンで開かれる。米国によるイラン攻撃などによって関係が悪化した米国と欧州が、戦闘終結後のホルムズ海峡の自由な航行や、ウクライナへの支援などに向けて協力の糸口を見いだせるかが焦点だ。トランプ氏「合意成立」と発表、イランも「最終決定」 戦闘終結へ 米国は年明け以降、ベネズエラで軍事作戦を行い、デンマーク領グリーンランドを領有すると脅した。2月末にはイスラエルとともにイランへの攻撃に踏み切り、エネルギー価格の高騰など世界経済に大きな影響を及ぼしてきた。 多くの欧州諸国は戦闘への協力に否定的な態度を取り、米国との亀裂がいっそう深まった。トランプ米大統領は4月に北大西洋条約機構(NATO)からの脱退に言及し、ドイツに駐留する米軍を5千人以上削減する方針を示してきた。 今回のサミットは、こうした混乱後にG7の首脳が初めて一堂に集まる機会になる。議長国フランスのマクロン大統領は6月10日、「多国間(協調)主義が揺らいでいまや数年になる」「協力に向けた道筋や方法を見つけようとすることがとても大事だ」と発言した。■ベルサイユ宮殿で夕食会も …















