朝日新聞記事2026年6月13日 19時15分有料記事吉田貴司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアするエジプトの地下鉄に使われる鉄道車両が自動車船に運ばれた=2026年6月13日午後、神戸市東灘区、吉田貴司撮影
[PR]
神戸市東灘区の六甲アイランドで13日、エジプトに輸出される新型の鉄道車両が自動車船に積み込まれた。車両は近畿車両が製造し、エジプト・カイロ地下鉄4号線に使われるもので、輸送は3月から始まり、今回で2回目。2027年半ばまでに計184両が運ばれる。 国際協力機構(JICA)や三菱商事マシナリによると、カイロ地下鉄4号線のプロジェクトはエジプトでの日本の技術を生かした初の円借款で、規模は約2700億円。カイロ都市圏の約19キロメートルの建設を支援し、28年中頃での一部開業を目指している。JICA中東・欧州部の田中耕太郎部長は「カイロには公共輸送網を中心とした町のあり方が適している。この車両が日本のシンボルになっていければいい」と話した。 車両は普段は乗用車などを運…この記事は有料記事です。残り253文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
スタンダードコース申し込みで【選べる豪華プレゼント】が当たる!朝日新聞を始めるなら今
この記事を書いた人吉田貴司経済部|国土交通省担当専門・関心分野交通政策、航空・海運・鉄道などの各企業の動き関連トピック・ジャンルジャンル経済ビジネス印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする関連ニュース「5千人もの先輩が…」 日本郵船社長が平和な海を願う理由商船三井社長「ホルムズ封鎖の見通し、難しい」 中東情勢めぐり「国交省も書かざるを得ないのだろう」造船業に波紋、強まる再編の風ホルムズ危機、海峡の外にも影響? 知っておきたい6つのポイント海運業界の危機に挑む 船員の宝庫フィリピンで次世代育てる日本企業原油輸送の代替ルート封鎖「選択肢」 親イランのフーシ幹部、取材に








