12月18日から20日まで、皇太子の後援のもと開催されるイベント
リヤド:内務省はトゥワイク・アカデミーと共同で、今年12月18日から20日にかけてリヤドにて「グローバル・セキュリティ・アンド・テクノロジー・サミット」を開催する。アブドルアジーズ・ビン・サウード・ビン・ナイフ内相は、同会議がムハンマド・ビン・サルマン皇太子兼首相の後援の下で開催されると述べた。サウジ国営通信(SPA)によると、同大臣は皇太子の後援に対し感謝の意を表し、これは国家、地域、国際的な安全保障分野全体において、安全保障のエコシステムを強化し、デジタル変革を推進するという指導部の決意を反映するものであると付け加えた。同大臣は、このサミットが国際協力の強化、取り組みの統合、ベストプラクティスの交換に寄与すると述べた。また、運用効率の向上、準備態勢の強化、国家の成果の保護を支援する形で、人々がセキュリティおよび技術分野における有望な機会を探求し、変革を先取りすることを可能にするだろうと語った。本サミットでは、サイバーセキュリティ、人工知能(AI)、スマート監視技術、危機管理を網羅する専門プログラム、知識共有セッション、技術ワークショップが開催され、政府機関、民間企業、学術機関が一堂に会する。また、議題には11月19日から21日にかけてリヤドで開催される「SAIIFグローバル・セキュリティ・テクノロジー・イノベーション・コンペティション」も含まれており、賞金総額は500万サウジアラビア・リヤル(約130万米ドル)で、セキュリティ分野におけるAI、サイバーセキュリティ、デジタルトランスフォーメーションに焦点を当てている。本サミットは、リヤドをセキュリティおよび技術革新のグローバルハブとしての地位を確固たるものにし、セキュリティと技術の未来を形作る上で影響力のある国際的パートナーとしてのサウジアラビアの立場を強化するとともに、革新的なソリューションの開発と質の高いグローバルパートナーシップの構築における主導的なプラットフォームとしての役割を強化することが期待されている。








