ジュネーブで行われるハイレベル会談では、責任あるAI、国際協力、そして新興技術への公平なアクセスが焦点となる
リヤド:サウジアラビアは、7月6日から7日にかけてスイスのジュネーブで開催される「AI for Goodグローバル・サミット」のサイドイベントとして行われる「AIガバナンスに関するグローバル・ダイアログ」に参加する。サウジ国営通信が日曜日に報じたところによると、この対話には、世界各国から閣僚、政策立案者、国際機関の代表者、民間セクター、学界、市民社会の代表者が一堂に会する。サウジアラビア代表団は、通信情報技術大臣のアブドゥラー・アルスワハ氏が団長を務め、サウジ・データAI庁 (SDAIA)のアブドゥラー・アルガムディ長官も参加する。また、ジュネーブにある国連および国際機関のサウジアラビア常駐代表であるアブドゥルモフセン・ビン・コタイラ氏、 サウジアラビア・シュラ評議会および国連AIハイレベル諮問委員会のメンバーであるラティファ・ビン・ムハンマド・アル・アブドゥルカリム氏、ならびにサウジアラビア人権委員会およびキング・アブドルアジーズ文化コミュニケーションセンターの代表者らも参加する。今回の参加は、情報技術、データ、AI分野におけるサウジアラビアの役割の拡大と、「ビジョン2030」の下で国家AIエコシステムの構築が進んでいることを反映している。また、責任あるAIガバナンスの形成に向けた国際的な取り組みに、サウジアラビアが積極的に貢献しているという立場を強めるものでもある。サウジアラビアは、この対話を通じて、国際協力の強化、専門知識の交換、包摂的で信頼性の高いAIの推進、AI技術への公平なアクセスの拡大、そして国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成支援を目指している。







