ヤマダとエディオン、経営統合で基本合意 当面はブランドを併用2026年6月5日 11時56分山本精作 松本真弥印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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家電量販最大手のヤマダホールディングス(HD、群馬県高崎市)と5位のエディオン(大阪市)は5日、経営統合で基本合意したと発表した。持ち株会社を2027年10月に設けて、ヤマダHDとエディオンを完全子会社とする。持ち株会社の会長にはヤマダHDの山田昇会長が、社長にはエディオンの久保允誉会長が就く。本社は東京に置く予定。それぞれのブランドは当面残す。 ヤマダHDとエディオンが5日に開いた取締役会で決議した。売上高は合算で約2.5兆円となり、家電量販業界での首位を固める。この業界での大型再編は12年以来となる。この年は、当時のヤマダ電機(現ヤマダHD)がベスト電器を、ビックカメラがコジマを買収した。 《ヤマダホールディングス》 本社は群馬県高崎市。1973年創業。家具店も含め全国に約930店(フランチャイズ除く)。2012年に九州地盤のベスト電器を買収。大塚家具を子会社化するなどの多角化も進めている。 《エディオン》 本社は大阪市。2002年に中四国地盤のデオデオと中部地盤のエイデンが経営統合して発足した。西日本を中心にフランチャイズを含め1180店を展開。サッカーJ1サンフレッチェ広島の親会社でもある。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人山本精作経済部|コンビニ、スーパー、外食専門・関心分野小売り、人口問題、地域経済、エネルギー、農業、公共交通松本真弥経済部|消費・流通担当専門・関心分野消費・流通、交通、通信関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする