2026年4月15日、レバノン南部の街を通行する国連の「レバノン暫定駐留軍」(UNIFIL)の車列=ロイター
[PR]
国連のグテーレス事務総長は1日、レバノン南部で国境を監視する国連の平和維持部隊「レバノン暫定駐留軍」(UNIFIL)が今年末に活動を終えた後も、国連による部隊を駐留させる案を安全保障理事会に提示した。AFP通信が報じた。イスラエル、停戦合意したレバノンで侵攻拡大 ヒズボラとの戦闘激化米イラン停戦のカギ「ヒズボラ」とは? 押さえたい7つのポイント UNIFILはイスラエルによる侵攻や、親イランのイスラム教シーア派組織ヒズボラとの衝突を背景に、南部の国境地域を監視してきた。イスラエルとヒズボラが激しく交戦する状況が今も続いており、今後も国連として状況監視を続ける必要性が高いと判断した模様だ。 報道によると、現在の約7500人よりも小さな規模の要員が監視を行う3種類の案が示された。採用するかは安保理の判断となるが、活動終了を求めてきたとされる米トランプ政権の出方が焦点となる。 レバノンでは、米国とイスラ…














