受刑者とふれあう保護犬のジェット=2026年3月18日午後、茨城県ひたちなか市の水戸刑務所、後藤隆之撮影

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刑罰を「懲らしめ」から「立ち直り」に転換した改正刑法の施行から、6月1日で1年になる。受刑者が立ち直るために、何をすればよいのか。模索の中、保護犬とのふれあいを採り入れる刑務所が増えている。 水戸刑務所(茨城県ひたちなか市)の一室で3月、受刑者7人が集まり、3匹の犬にエサを与えていた。 「かわいいな」 「エサを隠しても、隠し場所がわかっている。賢い」特性に合わせたプログラム 3匹とも、元の飼い主が飼い…