新潟県柏崎市の原信岩上店前で支援者と握手する花角英世氏=2026年5月23日午後1時0分、新潟県柏崎市岩上、戸松康雄撮影

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新潟県知事選は5月31日に投開票され、無所属で現職の花角(はなずみ)英世氏(68)=自民支持=が、前県議の土田竜吾氏(38)、元五泉市議の安中聡氏(48)のいずれも無所属新顔2人を破っての3選を確実にした。 花角氏は維新、国民、公明の各県組織からも支持を受けたほか、企業や団体の幅広い支援を得て選挙戦を優位に進めた。 2期8年の実績として、財政再建や佐渡金山の世界遺産登録、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に道筋をつけたことを強調。今後は「強い新潟をつくる」と地域経済活性化に力を入れると訴えた。 一方、立憲、社民の各県組織が支持した土田氏は、花角氏が進めた原発再稼働の容認プロセスを「県民を置き去りにした」と批判。だが、県議1期という知名度の低さを覆せなかった。【開票ライブ】新潟県知事選、有権者の判断は 担当記者らが生解説