2026年5月29日 20時42分(2026年5月29日 21時33分更新)棚橋咲月印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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国会議事堂前をはじめ全国各地で29日、戦争反対や憲法9条改正反対を訴えるデモがあった。 国会前のデモは、20~40代の市民らでつくる「WE WANT OUR FUTURE」が主催した。2月の衆院選で自民党が圧勝し、高市早苗首相が改憲に意欲を示したことへの危機感から始まり、今回で5回目になる。「せんそうさせない緊急アクション」と題し、主催者発表で1万人が集まった。 参加者たちはプラカードや旗を掲げ、「戦争反対」にとどまらず、「ナフサの不足は政治の愚策」などと様々な問題についても訴えた。デモ2日前の27日には、高市氏肝いりの政府のインテリジェンス(情報収集・分析)機能の強化に向け、司令塔となる「国家情報会議」と、実務を担う「国家情報局」を設置するための関連法案が成立した。デモに参加した都内の女性(48)は「プライバシーがだんだんなくなってしまう怖さがある」と懸念を語った。 全国各地のデモ日程をまとめた「デモカレンダー」は事前の集計で、この日少なくとも45都道府県151カ所で連帯のデモが予定されているとしている。国会前だけじゃない…各地の街中で小さなデモ 鉄道で「全駅一斉」も有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人棚橋咲月東京社会部|平和・憲法・沖縄・拉致専門・関心分野平和、沖縄関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする