山下裕志印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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三菱自動車は29日、SUV(スポーツ用多目的車)「パジェロ」を今年秋に公開すると発表した。国内向けは2019年に生産を終えており、復活は7年ぶり。この日公表した30年代までの中長期ビジョンでは、悪路の走行性能や耐久性を売りにした「尖(とが)った商品」に集中すると打ち出した。 加藤隆雄・最高経営責任者(CEO)は会見で「各国でパジェロの復活を求める声が強かった。(三菱自の車から)離れたお客様が戻ったり、新たに関心を寄せるお客様が増えたりすることを期待している」と語った。岐阜県にあったパジェロの製造工場はすでに閉鎖したため、タイの工場で生産し、日本やタイで販売する。投入にあわせて、特別感を演出した店舗もつくるという。 中長期ビジョンでは、25年度に755億円だった営業利益を、29年度に2倍超の1600億円、30年代前半には2千億~2500億円まで増やす目標を掲げた。営業利益率では、25年度の2.6%から、30年代前半には5.5%以上に拡大させる計画だ。重点を置く国は 主戦場だったタイやインドネ…この記事は有料記事です。残り354文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする













