パリ・ダカールラリーで総合優勝を果たしたパジェロと写真に納まる三菱自動車の岸浦恵介社長=2026年4月10日、千葉市、山下裕志撮影
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三菱自動車は29日、SUV(スポーツ用多目的車)の「パジェロ」を今年度中に投入すると発表した。パジェロはテレビ番組の露出もあって高い知名度を誇っていたが、2019年に国内向けの生産を終えていた。 この日発表した「中長期ビジョン」で示した。これまでは「新型クロスカントリーSUVを年内に投入する」(岸浦恵介社長)とパジェロ復活を示唆していたが、具体的な車名は明言を避けていた。 1982年に誕生したパジェロは、同社を代表する四輪駆動車の一つだ。85年にパリ・ダカールラリーで総合優勝し、バラエティー番組の景品としても親しまれた。2019年に国内向けの生産を終了し、21年には輸出用もやめて岐阜県の工場を閉鎖してからも、一部のファンからは復活を待ち望む声が上がっていた。














