三井住友フィナンシャルグループの資産運用の新サービスでは、Oliveのアプリから資産状況が円グラフで一目で分かるという(右)=2026年5月26日、東京都江東区豊洲2丁目、稲垣千駿撮影

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三井住友フィナンシャルグループ(FG)は26日、SBIホールディングス(HD)と組んだ新サービス「Olive(オリーブ)コンサルティング」を始めた。三井住友FGの個人向け総合金融サービス「Olive」のスマートフォンアプリを介し、資産状況の確認や専門家への資産運用の相談が手軽にできる。 三井住友FGは、投資や情報収集でスマホを使いこなす、40~60代で高収入の「デジタル富裕層」が増えると見込む。この層を、SBIHD傘下でネット証券最大手のSBI証券と連携した新サービスで取り込み、5年間で利用者の預金残高10兆円を目指す。 新サービスの売りは、資産状況の「見える化」と専門家への相談だ。オリーブのランクや預金残高など条件によって異なるが、オリーブの銀行口座とSBI証券の口座両方を持っていれば追加の料金なしで使える。■資産が一目瞭然 専門家を自…