2026年5月25日 11時15分小幡淳一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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スバルの前身の中島飛行機が戦時中に計画していた幻の爆撃機「富嶽(ふがく)」など、名機20機以上の無線操縦(RC)の模型が24日、群馬県太田市二ツ小屋町の尾島RCスカイポートで大空を舞った。 富嶽は米本土を狙う超大型機として構想されたが、完成には至らなかった。戦後の混乱を乗り越えた設計図が見つかり、当時の技術者の思いを引き継ぎ、地元の無線操縦飛行機愛好家でつくる「富嶽を飛ばそう会」が大型の模型機で復元した。 この日は、国産初のジェット機「橘花」や、日本人女性で初めて海外飛行に成功した西崎キクの愛機「白菊号」などの模型も飛行した。1937年に東京~ロンドン間を飛行した朝日新聞社の純国産高速連絡機「神風号」も登場。それぞれ歴史や特色のある機体が、本物のような華麗な飛行を披露していった。 同会の大塩孝代表は「太田市は技術者たちの遺伝子を引き継いだ『ものづくりのまち』。技術を暮らしや平和に役立てようとした先人たちの気持ちも大切にしていきたい」と話していた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人小幡淳一前橋総局専門・関心分野事件、マラソン、防災、農業、料理印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする














