パキスタン北部スカルドゥ近郊の山岳地帯で23日、日本人旅行者とみられる遺体を発見した救助隊=関係者提供
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パキスタン北部スカルドゥの地元当局は24日、近郊の山岳地帯で男性の遺体を収容したと明らかにした。現場付近で5月中旬から行方不明になっていた日本人旅行者の男性(64)と確認し、在パキスタン日本大使館の関係者に引き渡したという。なぜパキスタンが米イランの交渉仲介? 国際的な評価を得たい事情 当局者によると、旅行者は15日に地元のガイドとともに、スカルドゥ近郊の奇岩マスルールロックへトレッキングに出かけた。現場近くでガイドと別れて行動したが、待ち合わせの時間になっても戻ってこないことから、ガイドが通報。救助隊が捜索を続けていた。遺体の状況などから、転落などの事故とみている。 現場の岩の標高は3700メートル余りで、日帰りのトレッキングコースとして人気がある。遺体が見つかったのは、コースからやや外れた断崖の岩の間だったという。パキスタン北部スカルドゥ近郊の山岳地帯で23日、日本人旅行者とみられる遺体を発見した救助隊=関係者提供












