青森・八甲田山中で男性遺体、クマ被害か タケノコ採りの男性が不明2026年6月29日 10時00分(2026年6月29日 10時00分更新)東野真和 小田邦彦印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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青森県警は29日、青森市の八甲田山中で、身元不明の男性の遺体を発見したと発表した。遺体にはクマによるものとみられるかみ傷もあり、県警はクマに襲われた可能性もあるとみている。 青森署によると、28日午後0時55分ごろ、タケノコ採りに来た男性から、一緒に来た会社員の男性(63)が戻って来ないと110番通報があり、29日朝から県警や猟友会が山中を捜索していた。 この2人は28日午前6時ごろに山中で車を降り、水などの荷物を置いて待ち合わせ場所にして、別行動をとっていた。午前8時30分ごろ、男性が待ち合わせ場所に戻ると荷物が荒らされていた。その後、付近でクマに遭遇し、クマよけスプレーを噴射して追い払ったものの、一緒に来た会社員の男性が戻って来ないため、山を下りて通報したという。 署によると、付近では21日にタケノコ採りで入山した青森市の男性会社員(68)が「道がわからなくなった」と携帯電話で家族に話した後、行方不明になっているほか、24日にはタケノコ採りに来た70代の女性がクマに襲われてけがをした。 青森県は29日、短期間に2件の人身被害が発生したため、八甲田地区にツキノワグマ出没特別警報を発表した。期間は7月31日まで。特別警報は県が4月に新設した最も危険度の高い警報で、発表は初めて。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人東野真和釜石支局長|震災復興・地方自治担当専門・関心分野震災復興、防災、地方自治、水産業小田邦彦青森総局|高校野球、事件・事故専門・関心分野スポーツ(高校野球、陸上、相撲)、法律関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






