ミサイル駆逐艦スプルーアンスが2026年2月28日、イランを攻撃する作戦を支援するため、トマホーク巡航ミサイルを発射した。米海軍提供=ロイター
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英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は23日、日本が発注した米国製の巡航ミサイル「トマホーク」について、納入が大幅に遅れる見通しだと米国が日本に伝えたと報じた。米軍はイラン攻撃で弾薬を大量に消費しており、その余波が目に見える形で日本にも及ぶ形となった。米軍、対イラン作戦で弾薬大量消費 備蓄回復に数年か リスク指摘も FTが関係者の話として伝えたところによると、納入遅れの見通しは今月初め、ヘグセス国防長官が小泉進次郎防衛相に電話協議で伝えた。遅れは最大2年を見込んでいるという。 トマホークは射程が約1600キロあり、有事の際に敵基地攻撃能力(反撃能力)になり得る。日本政府は国産ミサイルを実戦配備するまでの「つなぎ」として27年度までに最大400発を取得する計画を進めてきた。年単位で納入が遅れれば、今後の配備計画に影響が及ぶ可能性がある。欧州の同盟国にも 米戦略国際問題研究所(CS…











