天王洲パークサイドビル歯科に配送された医療用手袋=2026年5月23日午後0時51分、東京都品川区、有元愛美子撮影

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中東情勢の影響で、一部の医療機関で医療用手袋が手に入りにくくなっている。こうした状況を受け、政府がパンデミック(感染症の大流行)に備えて備蓄していた医療用手袋の配送が23日、始まった。 東京都品川区にある天王洲パークサイドビル歯科には23日午後、到着した。受け取った坂田香里院長は、さっそく開封し、視察に来ていた仁木博文厚生労働副大臣に謝意を伝えた。 厚生労働省は18日から購入の申し込みを受け付けており、今回は5千万枚を放出するが、必要に応じて追加で放出するという。