2026年5月22日、スウェーデンのヘルシンボリで開かれた北大西洋条約機構(NATO)の外相会合の後、記者団に話すルビオ米国務長官=AP

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ルビオ米国務長官は22日、「今後数週間」が経ってもイランがホルムズ海峡の実質的封鎖を続ける場合、不安定な停戦が続く現状と異なる「プランB(次善の策)」が必要だと述べた。安定的な停戦合意が成立していない状態でも「誰かが何かをしなければならない」と述べ、他国の協力も求めていく考えを示した。 北大西洋条約機構(NATO)の外相会議で訪れているスウェーデンで記者団に語った。ルビオ氏は、ホルムズ海峡の安全確保に向け多国籍部隊を派遣する英仏主導の計画について言及した。その上で「彼らは(安定的な停戦が成立し)誰も弾を撃たなくなった状況を想定しているが、誰かがまだ撃っていたらどうするか。プランBを持たなければならない」と指摘。この場合の協力について、意欲を示している国がある、とも説明した。 英仏主導の計画については…