ロシアが支配するウクライナ東部ルハンスク州スタロビルスクで2026年5月22日、親ロシア派が「ドローン攻撃」を受けたと主張する学生寮で、作業する救急隊員=ロイター
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ロシアが支配するウクライナ東部ルハンスク州の親ロシア派は22日、州北部スタロビルスクにある専門学校の学生寮がウクライナ軍のドローン(無人機)攻撃を受けたと発表した。プーチン大統領は、少なくとも6人が死亡したとして、「報復攻撃」を念頭に、国防省に対抗措置を提案するよう命令した。「軍事と政治」プーチン氏から消える二つの余裕 兵頭慎治氏の分析 ロシアメディアによると、攻撃があったのは21~22日の夜で、寮には14~18歳の86人がいた。プーチン氏は、6人が死亡し、39人が負傷したほか、15人が行方不明だと話した。 プーチン氏は同日、ウクライナ侵攻の帰還兵らとの会合に出席し、今回の攻撃に言及した。ロシア軍の進軍速度が停滞し、国民の中にもネット規制強化への不満が広がる中、改めて国民に侵攻の正当性を訴えた形だ。 プーチン氏は「近くに軍事施…












