日本成長戦略会議で発言する高市早苗首相(手前)=2026年4月22日午後6時28分、首相官邸、岩下毅撮影
[PR]
高市早苗政権が掲げるAI(人工知能)や半導体など戦略17分野について、政府が、担い手に必要なスキルを定義し、業界団体などによる訓練プログラムの開発・提供を支援する方向で調整していることがわかった。成長分野への労働力の移動を促し、処遇の向上にもつなげる。 5月中にもある日本成長戦略会議の労働市場改革分科会で示す。夏に定める成長戦略にも盛り込まれる見通し。厚生労働、経済産業、文部科学の3省を中心に取り組む。 政府関係者によると、17分野にかかわる各省庁が業界団体と連携し、必要な技術や技能である「スキル標準」をつくり、教育訓練プログラムの開発も支援し、人材開発の助成金などの対象にすることも検討。働き手がプログラムを学ぶことで、成長分野に必要なスキルを習得できるようにする。労働時間規制、表現どどめる 17分野はAI・半導体、デ…















