2026年5月20日 11時14分(2026年5月20日 12時00分更新)有料記事笹井継夫印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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20日の東京株式市場で日経平均株価が続落し、一時、前日の終値より1200円超安い5万9200円台をつけた。6万円台を割るのは5月1日以来で約2週間ぶり。19日の米国で長期金利が上昇し、主要な株価指数が下落した流れを引き継いでいる。午前の終値は5万9764円16銭。 19日の米債券市場では、米10年物国債の利回りが一時、4.68%まで上昇(債券価格は下落)し、2025年1月以来、約1年4カ月ぶりの水準をつけた。イラン情勢の緊迫を受けた原油価格の高騰でインフレへの懸念が強まっており、長期金利の上昇につながっている。金利上昇が経済の重しになるとの懸念から、主要な三つの株価指数はそろって下落した。 20日の東京株式市場では、日経平均が前日終値より16円超高い6万0567円27銭で取引が始まったが、直後から下落に転じた。日経平均に影響が大きい「値がさ株」と言われるソフトバンクグループや東京エレクトロン、フジクラなど半導体関連株を中心に、幅広い銘柄が売られている。午前は前日から800円超安い5万9700円台で取引を終えた。 東京債券市場では、長期金利…この記事は有料記事です。残り142文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする