2026年5月19日 18時48分上海=里見稔 北京=小早川遥平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
[PR]
中国・上海市の警察当局は19日、市内の商業ビルに入る飲食店で刃物を持った男(59)が人を切りつける事件があり、3人が病院に搬送されたと発表した。現場は同市浦東新区の日本料理店で、店の関係者によると、「日本人2人と中国人1人がけがをした」との情報がある。 当局の発表によると、通報があったのは19日午後0時25分ごろで、果物ナイフが使われたという。けが人の容体は分かっていない。現場で取り押さえられた男について、当局は「支離滅裂なことを話し、行動にも不審な点がある」としている。 現場は金融機関などの日本企業も多く入居する複合商業ビル。勤務している日本人も多い。 記者が午後5時前に日本料理店の入り口を訪れると、「準備中」の看板が掲げられ、ランチの立て看板が残ったままになっていた。同じフロアの店舗は通常営業しており、ある店の従業員は「昼過ぎにたくさんの警察官が駆けつけるのを見た」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人里見稔上海支局長専門・関心分野中国社会、日中外交、安全保障小早川遥平中国総局専門・関心分野中国社会、平和、人権関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする










