2026年3月23日 10時00分足立菜摘印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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有効期限切れの健康保険証を3月末まで使うことを認める措置について上野賢一郎厚生労働相は19日の閣議後会見で、7月末まで延長する方針を示した。上野氏は「さらに延長することは考えていない」と述べた。 マイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせた「マイナ保険証」への切り替えに伴い、従来のすべての健康保険証は昨年12月1日をもって有効期限が切れている。現在は原則、マイナ保険証か、マイナ保険証を登録していない人らに届く「資格確認書」を使う必要がある。 切り替えに伴う混乱を避けるため、厚労省は今年3月末まで、患者が期限切れの保険証を持参して受診しても、医療機関側が窓口で資格を確認し、医療費を全額支払うことを求めない対応を認める通知を出していた。しかし、現在も期限切れの保険証で受診する人が一定数いることなどを踏まえ、措置を延長することとした。 マイナ保険証を利用している患者の割合は徐々に増えており、1月末時点で64.62%。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人足立菜摘GLOBE編集部|withPlanet編集部専門・関心分野医療、社会保障全般、グローバルヘルス、国際協力関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






