深掘り「謝罪なし」「検証不十分」 滋賀・社福法人の性加害 被害者の思い構成・北村有樹子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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滋賀県近江八幡市の社会福祉法人「グロー」の元理事長による元職員への性加害問題で、被害を受けた女性が朝日新聞のインタビューに応じた。女性は元理事長と法人を相手取って損害賠償訴訟を起こし、昨年4月、性加害を認めた判決が確定したが、元理事長からの謝罪はないという。女性は、謝罪と法人に対する再調査を求めている。 ――判決確定から1年が過ぎた。元理事長やグローに対して思うことは 元理事長からはいまだに謝罪がない。形式的な謝罪は屈辱的なので受けたくないが、誠意のある謝罪と社会への説明責任を果たす必要があると思う。 ――判決を受けて、グローは外部評価委員会を設置し、昨年12月に報告書を公表した。読んでの感想は 私たち原告へのヒアリングがなく、不十分だ。元同僚たちの声も反映されておらず落胆している。もっと被害者や当時を知る人に話を聞かないと、実情は見えないし、根本的な防止に繋がらないと感じた。 ――どのような問題があるの…この記事は有料記事です。残り1073文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人北村有樹子大津総局|教育、県政担当専門・関心分野教育、人権、多文化共生関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする