インタビュー苦戦続く共産 重鎮・穀田恵二氏が語る「資本主義」「保守との関係」聞き手・林利香 山田みう印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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共産党の退潮が続いている。昨年の参院選、今年の衆院選と続けて議席を減らし、「強い」はずの京都では4月、府知事選で推薦候補が最下位に沈み落選した。党中枢の世代交代が進む中、後進に道を譲った重鎮は何を思うのか。四半世紀にわたり国対委員長を務めた穀田恵二氏(79)に聞いた。 ――共産党は終わった、という声が聞かれます 表層だけ見ていては本当の政治の姿は分からない。国民の苦しみがある限り、共産党は存在し、なくなることはないんです。 ――光はあるのですか 若い人たちと対話をすると、ウクライナやイランの問題で、戦争と平和への意識が高まっている。今、国会前などで、憲法改正に反対する大規模なデモが続いている。安保法制から10年、新たな息吹を感じます。 穀田恵二氏の地元・京都は、共産党が伝統的に「強い」と言われる地域。近年の国政選挙では、比例区の得票率は2022年参院選を除き全国1位だが、そんな京都でも苦戦続きだ。共産党は生き残れるのか。インタビューの後半では、自民党の大物政治家との関係も語った。■退潮の要因は? 「活」を入…この記事は有料記事です。残り3149文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人山田みう京都総局|京都市政担当専門・関心分野教育、文化、都市開発関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする








