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空の上から事件、災害、警備への対応を担う警視庁航空隊に、新たなヘリコプター2機が加わった。15日、東京都江東区の同隊江東飛行センターで就航式があった。警視庁航空隊に新たに配備されたヘリ「おおとり7号」=2026年5月15日午後3時40分、東京都江東区の江東飛行センター、松田果穂撮影 機体はいずれもレオナルド式AW139型で、全長約17メートル。最大で14人搭乗でき、最大離陸重量は7千キロ。最大速度は310キロで、1679馬力のエンジンが2基搭載されている。警視庁航空隊に新たに配備されたヘリ「おおとり7号」=2026年5月15日午後3時47分、東京都江東区の江東飛行センター、松田果穂撮影 災害などの際、90メートルのケーブルで要救助者などを機内に引き上げることができる「ホイスト装置」▽地上まで音が届きやすい機外スピーカー▽洋上飛行中に着水することになっても、機体をバルーンで浮かせて避難までの時間を稼ぐ「エマージェンシーフロート」などの機能も搭載する。警視庁航空隊に新たに配備されたヘリ「おおとり7号」=2026年5月15日午後3時46分、東京都江東区の江東飛行センター、松田果穂撮影 現在保有している14機のうち2機の引退に伴い、同型のヘリが配備された。新しい機体はそれぞれ引退機の名前を引き継ぎ、おおとり1号・同7号と命名された。いずれも立川市の同隊立川飛行センターに所属する。■「全国警察航空隊の先頭に」…