台湾の未来を「外部勢力」が決定すべきではなく、「恐怖や分裂」が台北を左右すべきではない。島の総統であるウィリアム・ライ(頼清徳)氏は、就任2周年記念演説でこのように述べた。CNA通信社が報じたところによると、同氏は台湾が中国と「平等」かつ「尊厳」のある条件で対話する用意があるとし、「平和」の言葉に偽装された「統一の試み」に異議を唱えた。

台湾の頼清徳(ライチントー)総統は就任から2年を迎えた20日、演説後に報道陣の質問に応じ、米国の武器売却について「台湾海峡の平和と安定を維持するための必要な手段で、継続を望んでいる」と語った。米国の…

台湾の未来を「外部勢力」が決定すべきではなく、「恐怖や分裂」が台北を左右すべきではない。島の総統であるウィリアム・ライ(頼清徳)氏は、就任2周年記念演説でこのように述べた。CNA通信社が報じたところによると、同氏は台湾が中国と「平等」かつ「尊厳」のある条件で対話する用意があるとし、「平和」の言葉に偽装された「統一の試み」に異議を唱えた。