2026年9月11日 18時12分渡辺萌々香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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大阪市を廃止して東京23区のような特別区に再編する「大阪都構想」をめぐり、市民団体「大阪市廃止をとめよう市民ネット」が11日、市内で会見を開き、3回目の住民投票の中止を求める署名への協力を呼びかけた。11月末にも大阪府や大阪市などへの提出を予定している。 都構想は、2015年と20年の住民投票で僅差(きんさ)で否決された。日本維新の会の吉村洋文代表(知事)は、来春の統一地方選の知事選などと同日に住民投票を再度実施することをめざしている。 市民ネットは、府内で夢洲へのカジノ設置に反対したり、反戦活動などを展開したりしている32の市民団体が集まって8月に結成され、署名活動を始めた。今後は市内各地で集会を行うほか、学者などを招いて都構想に関する学習会も行う。15日には街頭活動を行う予定という。 この日の会見で弁護士の梅田章二代表は「3回目の住民投票はあり得ない。本当に大阪市を廃止していいのか一緒に考えましょうと、活動を通じて呼びかけていきたい」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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