現場から部活帰りの女子高生が気づいた橋の上の人影 警察官の父と救った命遠藤花印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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部活帰り、バスの窓から外に目をやると、ダム湖にかかる橋の上にポツンと人影が見えた。7月上旬とはいえ、午後7時を過ぎると、そろそろ暗くなってきている。高校2年の大嶋千裕さん(16)は違和感を覚えた。 「橋の上に人がいるよ!」 バスが神奈川県警の宮ケ瀬駐在所近くに到着すると、勤務を終えたばかりの警察官に急いで伝えた。以心伝心、警察官は現場に急いだ。大嶋龍一さん(55)、千裕さんの父でもある。 橋の上にいたのは50代男性。欄干につかまり、身を乗り出すようにして湖面をのぞき込んでいた。近づいた龍一さんは問いかけた。「『そういう目的』で、来たんですか?」熟練の会話術 語り始めた男性 駐在所勤務約21年、経験豊…この記事は有料記事です。残り709文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人遠藤花横浜総局|事件・司法担当専門・関心分野事件・事故、司法、子ども関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする