最初のドローンが、砂漠の町ソウダリで民間人を標的にした
負傷者の救助に駆けつけた人々に対し、2機目のドローンが攻撃を加えた
カイロ:人権団体が金曜日に発表したところによると、スーダンのコルドファン地域でドローン攻撃により民間人8人が死亡、数十人が負傷した。スーダンにおける残虐行為を記録している独立団体「エマージェンシー・ローヤーズ」によると、木曜日、北コルドファン州の砂漠の町ソウダリで移動中の民間人の集団をドローンが標的にしたという。 同団体によると、周囲の人々が被害者の救助に駆けつけた際、2機目のドローンが攻撃を仕掛けたという。同団体はFacebookに投稿した声明の中で、民間人を標的にし、救助活動が行われている最中に再び攻撃を加える行為は、国際人道法違反に当たり、戦争犯罪であると指摘した。また、責任の所在を明らかにするための独立した調査を求めた。スーダンでは2023年4月、準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」とスーダン軍の間で戦闘が勃発し、全面戦争に陥った。紛争監視団体「Armed Conflict Location & Event Data」によると、この紛争による死者は少なくとも5万9000人に上る。援助団体は、実際の死者数はその数倍に達する可能性があると指摘している。ドローンによる攻撃は、この国の戦争における特徴的な要素となっており、双方が攻撃を行っている。国連によると、ドローン攻撃は現在、スーダンにおける死因の首位となっており、2026年の最初の4か月間の民間人死者の80%を占めている。AP








