2026年8月28日 11時59分増山祐史印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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熊本地震で落ち込む観光需要にてこ入れするため、政府は28日、九州地方への旅行代金などを割り引く「九州ふっこう応援割」などを盛り込んだ支援策のパッケージを閣議決定した。応援割には予備費151億円があてられる。10月1日以降の宿泊分から対象にすることができ、具体的な期間や、いつから予約ができるかは九州の7県が判断する。 観光庁によると、応援割は宿泊費や旅行商品が対象となる。1人が1泊するあたりの割引率は、キャンセルが多かった熊本県と鹿児島県は6割、そのほかの県は5割となる。 限度額については、宿泊単体や、新幹線などの交通付き宿泊の旅行商品は1泊あたり2万円となる。2泊以上の交通付き宿泊の旅行商品は3万円、宿泊地が2県以上となる周遊型の旅行商品は3・5万円までが限度額となる。 金子恭之・国土交通相は28日の閣議後会見で「被災地も被災していない地域も、多くのキャンセルが相次ぎ厳しい状況になっている。ぜひ九州に入って頂き、被災地に対する物、心の両面でのご支援を頂きたい」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人増山祐史東京社会部|国土交通省担当専門・関心分野運輸行政、事件事故、独占禁止法、スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする