2026年8月25日 8時00分小勝周印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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2006年に福岡市で飲酒運転の車に追突された車が海へ転落し、3児が死亡した事故から20年。事故を機に、飲酒運転と知りながら送迎を依頼・要求する「同乗罪」が罰則化されたが、違反者数が近年、下げ止まっていることが警察庁への取材でわかった。【あの日に何が】「一緒にナンパへ」の重い代償 3児死亡、飲酒運転には同乗者がいた 事故は06年8月25日深夜に、福岡市東区の「海の中道大橋」で起きた。 親子5人が乗った車が時速約100キロの車に追突されて海中に転落。長男(4)、次男(3)、長女(1)が死亡した。 追突した福岡市職員(当時)は危険運転致死傷罪などで懲役20年の判決が確定した。事故の前に友人と居酒屋やスナックをはしごし、事故が起きた時も、友人が同乗していた。 事故を受けて翌07年に道路交通法が改正され、運転者が酒を飲んでいることを知りながら送迎を依頼・要求して同乗した人を直接罰する規定が新設された。 警察庁の統計によると、同乗罪の全国の検挙件数は、施行翌年の08年に1011件となった後は減少傾向にあった。 だが20年に693件となってからは毎年600件台が続いており、飲酒運転の撲滅は遠い状況になっている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人小勝周西部報道センター|県警担当専門・関心分野福祉、災害、社会運動、アジア(香港)関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする







