深掘り茂木外相、米イラン攻撃後初の中東訪問 安全航行を要請、復興協力も小川崇印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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中東を歴訪中の茂木敏充外相は20日、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の沿岸国のオマーンを訪問し、バドル外相と会談した。米国とイランの攻撃の応酬が続く中、海峡の自由な航行の確保を働きかけた。イランによる攻撃で被害を受けた湾岸諸国の復興復旧を念頭にした協力も打ち出した。ホルムズめぐりイランと協議 「中東のスイス」オマーンの全方位外交 茂木氏は17~22日の日程でサウジアラビアとオマーンを訪問。2月の米国とイスラエルによるイラン攻撃後、初の中東入りとなった。ホルムズ海峡の通航の正常化が見通せない中、茂木氏は20日、オマーンで記者団に「ホルムズ海峡はいかなる追加的費用もない形での自由で安全な航行の確保が重要だと強調した」と明かした。両国をはじめとする湾岸諸国の経済エネルギーの強靱(きょうじん)化に向けて包括的な協力計画をまとめていることも伝えたという。「今後も重層的な対話を継続しながら、中東地域全体の平和と安定に向けて積極的な役割を果たしていきたい」と強調した。「自由な状態に回復することが重要」 オマーンとイランのホルムズ…この記事は有料記事です。残り634文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人小川崇政治部兼国際報道部専門・関心分野戦争・平和関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする