ニューデリー:木曜日、ニューデリーでインドと日本の防衛相が会談し、海上協力を含む安全保障面での連携強化で合意した。共同声明によると、インドのラージナート・シン防衛相と日本の小泉信二郎防衛相は会談を行い、海上安全保障協力に関する覚書に署名した。両国は、米国やオーストラリアとともに、いわゆる「クアッド」安全保障同盟のメンバーであり、このグループは、インド洋およびより広範なアジア太平洋地域における中国の影響力拡大に対する対抗勢力と見なされている。「両大臣は、『自由で開かれたインド太平洋』を実現するため、防衛協力をさらに深化させるという決意を再確認した」と共同声明は述べている。「このような協力は、日本とインドだけでなく、地域および国際社会にとっても極めて重要である。」ニューデリーは、インドが国内の軍事装備産業の構築を目指す取り組みを支援するため、日本の資本や技術によるさらなる関与を強く望んでいる。両大臣は、日本の技術的専門知識と、ニューデリーの「メイク・イン・インディア」構想に基づく生産能力を組み合わせ、海軍艦艇の建造および設計における共同開発を検討すべきだと述べた。小泉外相の今回の訪問は、ナレンドラ・モディ首相が7月に日本の高市首相を招き、中国が支配的な分野である重要鉱物について、より緊密に協力することで合意したことを受けたものである。その会談後、高市首相は、日本とインドが「経済の武器化や非市場的な政策・慣行」といった課題に直面していると警告していた。中国外務省は、モディ首相と高市首相の会談を受けて発表したコメントの中で、国際協力は「第三者の利益を標的にしたり害を与えたりしてはならず、ましてや排他的な派閥を形成したり対立を煽ったりする口実となってはならない」と述べた。AFP
インドと日本、防衛関係の強化で合意
ニューデリー:木曜日、ニューデリーでインドと日本の防衛相が会談し、海上協力を含む安全保障面での連携強化で合意した。共同声明によると、インドのラージナート・シン防衛相と日本の小泉信二郎防衛相は会談を行い、海上安全保障協力に・・・












