ストーリーLukas Weese/The Athletic(ジ・アスレチック) 抄訳=朝日新聞社印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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ファンからの声援に素直に反応した。 フィリピン出身の21歳。今、最も注目を集めるプロテニス選手アレクサンドラ・イアラ。 5日、カナダのトロントであったナショナルバンク・オープンのシングルス2回戦でアリシア・パークス(アメリカ)に勝つと、その場にふさわしい唯一の方法でインタビューに応じた。 それは観客に「母国語」で語りかけることだった。 イアラが、こぶしを高く突き上げると、1万人を超える満員の観客がフィリピン国旗を振り、歓声でこたえた。彼女はタガログ語で、さらに大きな声援を求めた。 この現象は、イアラが昨年3月のマイアミ・オープンで格上選手を次々と破ってベスト4に入り、ランキングを一気に駆け上がっていく中で、世界各地でみられるようになった。 そのことについて、英語でこう語った。 「観客席には、本当にたくさんのフィリピン人がいて、国旗もたくさんある。ありがとう!」 4大大会から小規模な大会ま…この記事は有料記事です。残り2665文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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