ドバイ:アニメ配信プラットフォームのCrunchyrollは、高評価を受ける映画監督・新海誠氏の次回作長編映画の全世界配給権を獲得した。Crunchyrollとソニー・ピクチャーズ・エンターテインメントが共同で配給を行う。配給権の対象地域には、インドを除くアジア地域は含まれない。本作は、現代を代表する最も成功し、影響力のあるアニメーション監督の一人である新海誠監督による、待望の最新作となる。タイトルと公開日はまだ発表されていない。直近では、クランチロールとソニー・ピクチャーズは、新海監督の2023年公開作『すずめ』の世界配給で提携しており、同作は全世界で3億ドル以上の興行収入を記録し、ゴールデングローブ賞ノミネートを含む批評家からの高い評価を得た。 同作はベルリン国際映画祭のコンペティション部門で初上映され、数十年ぶりに同部門に選出された初のアニメ長編作品となった。新海監督の過去の作品である2016年の映画『君の名は。』や2019年の映画『天気の子』は、いずれも大きな商業的成功と国際的な評価を獲得し、日本アニメの世界的な影響力の範囲を再定義した。前者は世界的な現象となり、歴代最高興行収入を記録したアニメ映画の一つとなった一方、後者はアカデミー賞の最優秀国際長編映画賞に日本から公式出品された。1973年に長野県で生まれた新海監督は、2002年に自主制作で制作し、数々の賞を受賞した短編映画『ほしのこえ』でデビューした。2004年には初の長編映画『君と約束した場所』を制作した。2012年、新海監督は「日本のグローバル・メッセンジャー」の一人として、内閣官房国家政策室から感謝状を授与された。
Crunchyroll、新海誠監督の新作映画の配給権を獲得
ドバイ:アニメ配信プラットフォームのCrunchyrollは、高評価を受ける映画監督・新海誠氏の次回作長編映画の全世界配給権を獲得した。Crunchyrollとソニー・ピクチャーズ・エンターテインメントが共同で配給を行う・・・






