2026年8月12日 21時54分ニューヨーク=杉山歩印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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米国の労働省が12日に発表した7月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で3.4%上昇し、市場予想と一致した。前月からインフレ(物価上昇)は鈍化した。変動が大きいエネルギーと食品をのぞいた「コア指数」も、2.5%と市場予想と一致し、前月からは鈍化した。 米国とイランが6月に戦闘終結に向けた覚書に署名し、原油価格が一時下落した。しかし中東情勢の緊張が再び高まったことで上昇するなど、激しい値動きが続いている。 インフレ率は、米国の中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(FRB)が目標とする2%を上回っている。FRBは、7月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を据え置いた。ただ、一部の参加者からは、インフレに対応するために、利上げが必要だとの声も出ており、9月のFOMCでの判断に注目が集まっている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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