両外相は、地域の最新情勢を検証し、外交を支援する必要性を強調した
リヤド:サウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン外相とトルコのハカン・フィダン外相は火曜日の電話会談で、地域の緊張緩和およびアラビア湾と紅海における航行の自由の確保に向けた外交的取り組みについて協議した。サウジ国営通信の報道によると、両外相は地域の最新情勢を検証し、両地域の海路の安全を確保し、地域の安全と安定の維持に寄与するような形で外交を支援する必要性を強調した。今回の協議は、商船に対する一連の攻撃や、世界で最も重要な貿易・エネルギー輸送ルートの一部に影響を及ぼしている緊張の再燃を受け、海上安全保障への懸念が高まる中で行われた。サウジアラビアが危機を収束させるため、地域パートナーとの外交的連携を強化する中、ファイサル王子とフィダン外相はここ数週間、一連の協議を行ってきた。またサウジアラビアは、紅海、バブ・エル・マンデブ海峡、アデン湾における航行の保護に焦点を当てた、サウジ主導の新たなイニシアチブである「多国籍海上防衛連合軍」を通じて、海上安全保障の強化に向けた取り組みを強化している。 リヤドで開催された同連合軍の設立会議には、43カ国・組織の代表が出席し、その後、いくつかの国が正式にこのイニシアチブに参加している。SPAによると、火曜日の電話会談では、サウジアラビアとトルコの協力拡大の見通しについても話し合われた。







