2026年8月11日 12時34分(2026年8月11日 13時15分更新)榧場勇太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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熊本地震の発生から2週間となった11日、熊本県の木村敬知事は、7人が死亡したイオンモール熊本(熊本県嘉島町)を訪れて現場に献花した。イオン避難後「中へ戻っていい」 社長説明と異なる複数人の動き再現 発災後、木村知事がモールを訪れたのは初めて。 献花後に取材に応じ、「7名の尊い命が失われ、また5名のけがをされた方がおられるということで、大変胸が痛むとともに、手を合わさせていただきました」と話した。 また「不謹慎な言い方かもしれませんが」と前置きしたうえで、「犠牲になられた方には本当にお悔やみを申し上げたいが、当時おられたお客様またはそれ以外の従業員の方を避難できたことについては、評価をしてもいい面もあるのだということは、あえてこの場で申し上げさせていただきたい」とも述べた。 イオンモール熊本では地震から約1時間20分後の7月28日午後5時50分ごろ、建物2階付近で爆発が起き、7人が死亡した。イオンによると、全員がテナント(専門店)の従業員だった。 経済産業省は8月5日、爆発の原因について、LPガスが原因の可能性が高いと発表した。今後、ガスの漏洩(ろうえい)箇所や遮断弁の作動状況、基準違反の有無などを調査。原因究明と再発防止策の検討を進める方針だ。 イオンも、外部の専門家で構成する事故調査委員会の設置を決めている。調査委は爆発や人的被害の発生原因を究明し、再発防止策を提言する。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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