Homeビジネス日本、約1年半ぶりに経常収支の赤字を記録
また、原油輸入コストの急騰により、6月は貿易赤字となり、経常収支が赤字に転じる一因となった。
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11 Aug 2026 12:08:53 GMT9
【東京】財務省が月曜日に発表したデータによると、6月の日本の経常収支は17カ月ぶりに赤字となった。これは、海外投資家による国内市場への活発な投資が配当金の支払額を押し上げたためである。6月の経常収支の赤字額は923億円(5億8451万ドル) となり、ロイター調査でエコノミストが予想した1兆5100億円の黒字や、前年同月の1兆2800億円の黒字とは対照的な結果となった。通常、日本の経常収支黒字の最大の要因となる証券・直接投資による一次所得の純残高は、日本企業から海外投資家への配当金の支払いが拡大したため、74%減の3,800億円となった。また、原油輸入コストの急騰により、6月は貿易赤字となり、経常収支が赤字に転じる一因となった。しかし、今年上半期については、AIデータセンター向け半導体の輸出好調に支えられた貿易黒字により、日本の経常収支の黒字額は22.5%増の過去最高となる17.4兆円に達した。ロイター














