ストーリー興津洋樹 池田良印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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「ぜひ入ってください!」 岩手県矢巾町の下村次弘さん(86)は8月9日、そう呼びかけながらチラシを配った。 二戸市のシビックセンター。原爆死没者の慰霊事業が開かれていた。 募っていたのは日本被団協の加盟組織で、下村さんが副会長を務めている「岩手県被団協」の新メンバー。こうしたリクルート活動に力を入れ始めたのは昨年からだ。 5歳のとき、父親が広島で入市被爆。そのことを母親から聞いたのは30年後だった。 「差別を恐れてずっと言えなかったんだと思う。核兵器廃絶に向け続けてきた運動を絶やすわけにはいかない」 必要なのは人手だ。 団体は今年で設立69年。慰…この記事は有料記事です。残り823文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人興津洋樹西部報道センター|平和 安保 交通 原発専門・関心分野人権、平和、戦跡、歴史、福祉池田良長崎総局|警察・司法、平和担当専門・関心分野交通、原発・エネルギー、福祉、半導体産業、写真関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする