現場から中川仁樹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする【動画】注目が集まるドラマ「VIVANT」の第2シーズン。ロケ地の一つとなったのが、南コーカサス地方のアゼルバイジャンだ。いったいどんな国なのか、現地から記者がリポートする=中川仁樹撮影
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豊富な天然ガスや原油で知られる資源国のアゼルバイジャンが、外国の映画やドラマの撮影誘致に力を入れている。7月に放送が始まった人気ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」続編のロケ地となり、ジャッキー・チェンの映画撮影も計画中だ。国際的な知名度の向上が狙いだが、その背景には何があるのか。 歴史的な建造物が並び世界遺産にも登録される首都バクーの旧市街。15世紀に建てられたシルバンシャー宮殿で昨年、VIVANT続編の撮影が行われた。 7月上旬に訪れると、伝統衣装を着た人々が歩いていた。地元の歴史ドラマの撮影があり、一部エリアが立ち入り禁止になっていた。 近くで果物を売る露天商のバレフさん(26)は、VIVANTの撮影チームをよく覚えているという。「たくさん果物を買ってくれて、一番人気はスイカだった。ここの果物はおいしいと喜んでいた」と振り返る。Netflixなど外国の大規模な撮影相次ぐ 少し離れた喫茶店「チャプリン」の前の通りもロケ地になった。店員は、大勢の日本人を見るのは珍しいと、興味津々で窓から撮影を眺めていたという。 日本の人気アニメ「ドラゴンボール」が好きだったというトルコ人店長のエムレさん(38)は「ドラマをきっかけに日本のお客さんが増えてほしい」と期待する。 撮影は他の地域でも行われた…この記事は有料記事です。残り1688文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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