現場から震災時の会長パーティー決行、福岡自民の若手は悲鳴 「我慢の限界」安部このみ印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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自民党福岡県議団の議員総会が7日開かれ、熊本地震当日に政治資金パーティーを開いた松尾統章会長が正式に辞任した。「(政治資金パーティーを)やって良かった」との発言が批判を浴びての辞任。その裏には会派内からの反発があった。来春には県議選を控えており、若手から悲鳴の声も聞こえる。【まとめてわかる】福岡県議会で問題続出 何が起きているのか この日の総会は午後2時過ぎから開催。冒頭で松尾氏は「大きな混乱を招き、県民に不快な思いをさせ、そして我が自民党福岡県議団にも大変な迷惑と負担をおかけする結果となった」と述べ、頭を下げた。 最大震度7を観測した熊本地震が発生した7月28日夜、松尾氏は政治資金パーティーを開催。食事とアルコールを提供し、お笑い芸人を招いていた。 30日には記者団の取材に「(金銭授受)疑惑を支援者たちに直接説明できた」「正直やってよかった」と語ったが、4日後には辞任を表明した。「会派の長として看過できん」 楽観的な態度を見せた松尾氏だが、自民会派内の他の県議たちが抱いていた不安は的中した。 自民若手県議は「もちろんみんな反対していた。ある意味こうなるのが目に見えとったんやけん」とあきれる。別の県議も「開催を中止したらどうかと持ちかけとった」と語った。 自民県議へ厳しい視線が注が…この記事は有料記事です。残り489文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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