群馬のアイデア「パクり」 茨城県も観光パンフのパスポートを交付へ2026年8月6日 18時09分古庄暢印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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群馬県が発行する「GUNMA(グンマ) PASSPORT(パスポート)」の人気にあやかろうと、茨城県は6日、「IBARAKI PASSPORT(パスポート)」の交付を今年10月上旬から無料で始めると発表した。来月にも発行部数や交付方法などの詳細を公表する。「グンマー」人気に続くことはできるのか――。 グンマパスポートは、群馬県が今年5月から交付を始めた、本物のパースポートに似せた観光パンフレット。県の観光名所などの紹介や、全35市町村の道の駅をめぐるスタンプラリーの証印を押すページなどで構成されている。 これまで4万部が発行されたが、人気のあまり交付申請が殺到し、一部は抽選になった。入手困難のため、ネット上では転売も起きていた。 SNS上で、グンマパスポートと、群馬県を秘境と揶揄する際に使われる「グンマー帝国」という言葉をかけ、「グンマー帝国に行くにはパスポートが必要」などと面白がる投稿が相次いだことも人気に拍車をかけたとされている。 茨城県の大井川和彦知事はこの日の定例会見で、「非常に優れた取り組みで、茨城も思いっきりパクり(まね)たい」。山本一太・群馬県知事にも了解を得ているとし、パスポートのサイズや全市町村をめぐるスタンプラリーの構成などは、群馬と同様にする方向で制作していると明かした。 表紙には、茨城県のVtuberキャラクター「茨(いばら)ひより」を起用。背景色は県章に使われている「いばらきブルー」にする予定だという。 大井川知事は「群馬のように人気がでることを期待したい」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






