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2030年度までの光量子コンピューターの実用化に向けて、NTTと東京大発のスタートアップ「OptQC(オプトキューシー)」が3日、資本業務提携契約を結んだと発表した。NTTがOptQCに出資する予定だ。共同研究も開始し、ビジネスと技術開発の両面で、社会実装を見据えて取り組む。 量子コンピューターは、ミクロな世界の物理法則である量子力学を使った次世代の計算機。従来の計算機では膨大な時間がかかる課題も、高速で解ける場合があり、社会課題解決への貢献が期待されている。 中でも、頭脳にあたる処理装置に光(パルス)を次々と送り込んで計算する「光量子コンピューター」は、既存の光通信技術と親和性が高く、大規模化や省電力化にもつながるという点で注目されている。 OptQCは2024年に東…この記事は有料記事です。残り540文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人水戸部六美くらし科学医療部|科学技術全般専門・関心分野基礎科学、テック関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする








