インタビューウクライナから連れ去られた子どもが訪朝か 識者「ロシアの道具に」聞き手・牧野愛博印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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ウクライナの地域人権センターのカテリーナ・ラシェフスカ弁護士が2025年12月、米上院公聴会で、ウクライナ東部のロシア占領地域から連れ去られた児童が北朝鮮のサマーキャンプに参加したと証言しました。サマーキャンプは今年も行われています。我が子が戦場に送られたら…北朝鮮兵のロシア派遣、「大きなリスク」1日12時間働き現場で寝る ロシアの北朝鮮労働者「奴隷のよう」 ラシェフスカ氏は、児童にロシアや北朝鮮のプロパガンダをすり込む教育が進められていると指摘します。 ――上院公聴会では、2人のウクライナ児童が北朝鮮のキャンプに参加したと証言しました。 14年からロシアに占領されているクリミア半島・シンフェロポリ出身の10代のエリザベータさんは24年7月から8月にかけ、(日本海側の江原道元山(カンウォンドウォンサン)にある)松濤園のキャンプに参加しました。(主催団体のホームページによれば、ロシアと北朝鮮の文化交流の一環として行われ、ロシア各地から14~17歳の3500人以上の児童が参加を申し込み、50人が参加したとされる) また、ロシアに大部分が占領されている東部ドネツク州出身の12歳のミハイロさんは、25年7月21日から8月1日まで「朝鮮・ロシア友好」キャンプの一環として松濤園を訪れました。【連載】北朝鮮の表と裏ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアが北朝鮮に3万人の追加派兵を要請したと語りました。各国の調査や脱北者の証言を積み重ねると、北朝鮮が長く自称する「地上の楽園」の表と裏が浮かび上がります。最新情勢を連載でお伝えします。金日成主席の生家を訪問するプログラムも ――キャンプでは何をしていたのですか。 公式プログラムとして、朝鮮…この記事は有料記事です。残り1657文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人牧野愛博専門記者|外交担当専門・関心分野外交、安全保障、朝鮮半島関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする









